お食事にあう日本酒「天美純米吟醸生原酒（白天）」

長州酒造は、2018年に150年の歴史を持つ老舗酒造「児玉酒造」を継承し、2019年長州酒造新酒蔵の竣工をしました。様々なメディアに紹介され、大変注目を集めている長州酒造の「天美（てんび）」。
こちらは天美定番酒「白天」の季節限定生原酒です！
おだやかで爽やかな香りと、白ブドウのようなやわらかい甘味と酸味、柑橘を思わせるフレッシュさのある、お食事にあう日本酒を目指して醸されています。
やわらかい甘みと酸味、フレッシュさもあり食前酒でも食中酒でもお楽しみいただけます！

■開栓はよく冷えた状態で行ってください。温まった状態で開栓されると、蓋が勢いよく飛ぶ可能性があります。
■開栓後は立てて保存してください。

天美純米吟醸生原酒（白天）

価格:	¥1,980 (税込) ～ ¥3,960 (税込)

販売期間：
数量:	本

容量	価格	在庫	購入
1.8L	¥3,960(税込)	×
720ml	¥1,980(税込)	×

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商品情報

原材料	山田錦60％
アルコール度数	15度（原酒）
日本酒度
酸度
使用酵母	901号
仕込水	井戸水
取り扱い・保存について	要冷蔵

味わい・特徴

天美の顔となる純米吟醸（白天）の季節限定生酒です。
開けたては、炭酸ガスを含んだフレッシュ＆ジューシーな味わい。
開栓から3日目以降は、ガスが抜けてまろやかな味わいがまとまってきますので、開栓後の味わいの変化もお楽しみください。(蔵元サイトより)

飲み方・料理の合わせ方

下関名物フグに合うように仕上げています。お刺身、白身魚をポン酢で、お出汁、お寿司などによく合います。
また、イチゴやマスカットなどのフルーツとも相性がいいです。

長州酒造株式会社（山口県下関市菊川町）

長州酒造は、明治4年（1871年）創業の老舗酒造「児玉酒造」（下関菊川町）の事業を2018年に受け継ぎ、令和元年（2019年）12月26日、長州酒造新酒蔵の竣工。令和2年（2020年）より新たな酒造りをスタートしました。

「天美」を醸す杜氏は、藤岡美樹（ふじおかみき）氏。
東京農業大醸造学科を卒業。異業種からの新規参入。奈良県の酒蔵「八咫烏（やたがらす）」で10年、他にも香川県の酒蔵「川鶴酒造」や三重県の酒蔵「清水清三郎商店」などで酒造りにたずさわる。